【ケンタッッキーは食べません!】オーストラリアで過ごすクリスマス

オーストラリア
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今年で3回目のオーストラリアのクリスマス。

クリスマスと言えば、恋人同士で過ごして、イルミネーション見に行って・・・というのが定番の日本のクリスマスのような気がします。

でも、ここオーストラリアでは過ごし方が日本と一味違います。

何が違うのか比べてみました。

 

 

【誰と過ごす?】オーストラリアでは家族で過ごすのが一般的

 
一番大きな違いは、「誰と過ごすか?」 かな?!
 
日本では恋人同士で過ごすのが一般的と思いますが。
 
オーストラリアでは家族全員揃ってお祝いをします。友達が家族を連れてきたり、いくつかの家族が集まったりすることも多いですね!
 
なのでロマンチックな雰囲気というよりは、ワイワイみんなで楽しく過ごすことの方が多いです。
 
また、大人数になるのでバーベキューをしたり、みんなでご飯を持ち寄ったりして食べます。
 
クリスマス時期にスーパーにいくと大きなハムが売られていたり、シーフード屋さんに行列ができたりします。
 
日本ではあんまり見ない光景ですね!
 
 
 

【サンタさんがサーフィン?!】あつーいクリスマスは一味違う

 
 
なんといっても気候が違う!!
 
今年は特に暑くて、クリスマス当日は、パースで36度まで上がる予定!
 
こんな暑い中ジングルベルがかかっていても、なかなかクリスマス気分になれないのが正直なところ。
 
 
10年以上過ごしている友達に聞きましたが、どんなに長く住んでいても夏のクリスマスはやはり違和感があるそう。
 
南半球で過ごすクリスマスも楽しいですがやはり、クリスマスは寒くて少し雪がちらついている感じの方が雰囲気があると個人的には思います。
 
 
写真のサンタさんはたまたま見つけたクリスマスカード。
 
パースでは、サーフィンしているサンタさんは見かけたことがありませんが、反対側(オーストラリア東側)では、よく見かけるらしい・・・?!
 
 

 

【街が静か】お店がぜーーーんぶお休み

 
ワーホリ時代。
わたしがはじめて過ごしたクリスマス。
 
友達とビーチでバーベキューを計画していました。
 
 
「食材は当日調達でいいよねー」なんて話していましたが、スーパーもお店もどこもやっていない!!!
 
そんなことを知らなかった私たちは一度家に帰って家にあるものを持ち寄せて再集合!
そんな思い出があります笑
 
そうなんです、ほんとうにどこもやってない!!
 
 
レストランも、洋服屋さんも、カフェも、なんとスーパーマーケットも!!!
 
ぜーーーーんぶお休みです。
 
 
 
逆に1月1日はほとんどのお店が空いています。
不思議な感覚ですね。
 
 
こう考えるとクリスマスがオーストラリア人にとって、どれだけ大切かがわかりますね。
 
 
日本のお正月とオーストラリアのクリスマスが、同じような感覚かなぁと。
 
 
日本でも最近ではデパートや飲食店がお正月休業にするところが徐々に増えてきましたよね。
個人的に、こういう文化を大切にすることってとても重要だと思います。なので、日本でも少しずつ変わっていくことがすごくいい取り組みだと思うし、素敵なことだと思います。
 
 
今回のコロナウィルスを受けて西オーストラリア州は3月からずっと州境を閉じていました。しかし、今年は(2020年)「クリスマスという大切な時期に家族に会えない、一緒に過ごせないのはオーストラリアにいる人にとって、とても大きなことである」と州知事が考慮し、州境を開けることになったのです。
 
 
1年に1回、こうやって家族の大切さや誰かのそばにいる幸せさを改めて実感することが本当に素敵だと思います。
 
 
そんなことに気づかせてくれたオーストラリアのクリスマスだと思いました。
 
 

【オーストラリアのクリスマス】何を食べる?ケンタッキーを食べないオーストラリア

 
 
 
日本のクリスマスの定番料理といえば、ケンタッキーのチキンですよね?!
 
私もこのチキンを食べて育ってきました。
 
 
でも実は、オーストラリアではケンタッキーをクリスマスに食べる習慣はないんですよね笑
 
 
というのも、ケンタッキーを食べる習慣というのは日本だけ。
友達にこの話をすると、「冗談でしょ?!」と笑われる始末。(事実)
 
 
 
そもそもなぜ日本でクリスマスにフライドチキンを食べる習慣ができたか?
 
KFCの経営者がサンタクロースの格好をしてパーティに行ったら子どもたちが喜んでいるのを見て思いついた
とか、
 
KFCの経営者が外国人客がターキーの代替を求めている、と聞きつけチキンのメニューを考案した
とか、いろんな説があるらしいです。
 
参照
フライドチキンが「日本のクリスマスの伝統」になった理由
日本のクリスマスの定番として、すっかり定着しているチキン料理。米国にはないこの習慣は、KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)が1970年代から大々的に展開してきた宣伝キャンペーンに由来するとされる。 - (1/2)
 
 
さすが企業の策略ってすごいなって思います笑 
 
それで伝統を作ってしまうというパワー。
 
 
それはそれとして、オーストラリアではクリスマスにはシーフードを食べたり、バーベキューをしたり。
 
それぞれ好きなものを食べるのが一般的ですね。
 
また、オーストラリアではケンタッキーのことをKFC(ケー・エフー・シー)と呼びます。
ケンタッキーと言っても伝わらないかな?
 
 
 

【番外編:クリスマスグッズのお買い物】

 
 
それでは肝心のクリスマスグッズはどこで買うの?!いつから買えるの?という疑問。
 
クリスマスグッズは本当にいろいろなところで売っているのでお気に入りを探すのがいいかもしれませんね!普通にスーパーでも売っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これらはColes(コールズ)で売っていたものたち。
 
カードとか紙のプレートとか、プレゼントの包装紙とか。
オーストラリアのお店は、基本ラッピングサービスを行っていません
 
なので、プレゼントを渡す場合は、自分で包装しないといけないので、このような包装紙が普通に売ってるんですね。(この時期になるとショッピングセンターで臨時的にラッピングをしてくれるブースができたりします。)
 
 
 
デパートのMyer(マイヤー)は少し違った感じ。
 
オーナメントとかギフトセットなどが売っていました。
 
デパートなのでお値段も多少お高め。でもそのぶん、質がしっかりしていました。
 
特設会場のようなところが一面クリスマス仕様になっていて、みているだけでも楽しかったです。
 
 
こちらは手芸屋さんSpotlight(スポットライト)
サンタさん柄のリボンや布が売られていました。
 
種類も多くて、手芸好きな人にはたまらない!すべてが可愛かったです。
 
 
これらのグッズは、だいたい10月終わりくらいから売り出され始めます。
ハロウィンの影にひっそりと隠れていて11月頭になるとばーんと顔を出し始めます
 
やはり人気なものは早いうちに売り切れてしまいますが、残っているものはクリスマスに近づけば近づくほど、値下げがされていました。
 
これらの写真を撮ったのは実は12月に入ってからなのですが、割引されていても可愛いものやいいものがたくさんあったのでギリギリに買っても十分楽しめると思います。
 
それではすてきなクリスマスをお過ごしください!
メリークリスマス!
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