2023年11月13日〜18日はNational Recycling Week
だそう!
「みんなでたくさんリサイクルをしていこう!」ということで今回は、ボトル&ビン缶のリサイクルについてつぶやきます。

最近いろんなところで見かけるリサイクル。
オーストラリア、特に西オーストラリア州(WA)は2021年ごろからプラスチックの袋を販売するのを禁止したこともあり、リサイクルやプラスチックの削減に対して力を入れています。
豪州全土でペットボトルや缶のリサイクルは徐々に広まっており、いろんな政策が出されていますね。
今日は持って行ったら、10セントrefund(リファウンド)されるリサイクルについてみていきましょう!
【ペットボトルを10セントでリサイクル】Container for Change

ペットボトルやビン、カン、バッテリーやその他をリサイクルしてくれる場所です。
リサイクル場は、WA内のいろんなところにあるので便利!
また車でアクセスできるので、たくさん持っていっても大丈夫!

そしてなんと!
このリサイクル場にペットボトルや缶を持って行くと、
1本10セントでリサイクルしてくれるんです!
ペットボトルや缶に書いてあるこの10セントのサイン。

これがあるものはリサイクルに持っていくと、1本につき10セントもらうことができます。
どうやら「Container for Change」は、Queensland とWAにしかないよう・・・
他の州では別の名前で同じようなリサイクルがあるようです!
他州にお住まいの方はここ↓から見てみてね!
【リサイクルできるものは?】何が対象?
何でもかんでもリサイクルOK!と言うわけではなくて、
10 ¢のマークがあるものでなければリサイクルできません。

WAは少し特殊らしく、10セントのマークがあっても断られる可能性も・・・。
わからない場合はとりあえず持って行くと担当の方がおしえてくれます。

上記にも書いてあるように、リサイクルできるのはこんな感じ。
・ペットボトル(プラスチックボトル)
・グラスのビン(ビールやソフトドリンク)
・アルミ缶
・HDPR(High-density polyethylene:ミルクやブリーチ、シャンプーのボトル)
・ペーパーボード(Liquid paperboard)
・スチール缶
・その他(ジュースの入れ物など)
州ごとのリサイクルSchemeが違うので、「この州ではOK・ダメ」というのがあるようなので注意が必要です。
【どこに持っていけばいい?】リサイクルをする方法
リサイクルする方法は主に4つあります。

Depots

私がよく使うのはこの方法。
リサイクル場に直接持っていき、カウンターもしくは機械で受け取ってもらうもの。
私はいつもカウンターを利用するのですが、場所によっては自動販売機のような機械やドライブスルーもあるよう。
シティや学校の近くなどは、週末に集まる人が集中しリサイクルにかなり時間がかかる場合があります。わたしは平日の昼間にいつも行っていますが、特に待ち時間なくリサイクルできました。
Drop & Go (Bag Drop)
「待ち時間なんでめんどくさい!!」という方におすすめなのが、この方法。

バッグにリサイクルしたいものを入れて、メンバーナンバーと名前を貼り付けます。
指定のドロップポイントに持っていけば、リファウンドしてくれるという方法。
Depotsに行く手段がない場合や待ちたくない方にはいい方法ですね!
Self-serve Kiosk (RVM)
前に少し触れた、自動リサイクルマシーンがこのキオスクです。

バーコードをスキャンして、マシーンに入れて行くリサイクル方法です。

一つ一つ入れていくので時間がかかりますが、
お子さんがいる方は楽しみながらリサイクルできるのでいいかも!
Pop-up Drop
イベントで併設されるPop-up Drop リサイクル場。
Farmers Market on Manningでよくみかけます。
日によっては長蛇の列になっているときも見かけたことがあります。
マーケットに行ったり、イベントに参加したり・・・どこかに行くついでにリサイクルするのもいいですね!
【マーケットについてはここでちらっと触れているので見てみてね】
【まずはこれから!】サインインとメンバーナンバーについて
リサイクルをしてリファウンドをもらうにはアカウントを作る必要があるので、メインのページからサインインをしていきます。

サインインの画面から進むと、個人かチームで登録するのかを聞かれます。会社などの団体に属していて寄付などをする場合はこちらを選択します。私は個人で行うので、個人から進みます。

それと、WAにいる場合はいいのですが、クイーンズランド州にいる方は上のタブでQLDに変更することをお忘れなく!この後アドレスを登録して、アカウントを作成します。
作成したらダッシュボードにこんな感じで表示されます。

どのくらいをリサイクルに貢献できたかを見ることができます!
リサイクルする際にはメンバーナンバーが必要になってくるので、忘れずにメモをするか、アプリを入れて行くといいでしょう!
わたしはiPhoneの機能にあるウォレットに入れてすぐ出せるようにしています。
またここから、「Payment Method」を選択することもできます。
【選べるのは以下の通り】
・銀行振込
・PayPal
・ドネーション(寄付)
・キャッシュ
自分の都合にあったようにできるのは嬉しいですね!
【これをしたらスムーズにリサイクルができる】気をつけた方がいいこと
事前にリサイクルできるものを調べてから持って行く
何でもかんでも10セントのリファウンドができる!と言うわけではなくて、
事前に受け付けてもらえるものをチェックしてからリサイクル場にいきましょう。
FAQ にも書いてありますが、以下のものは黄色のビンでのリサイクルとなるので持って行っても換金できません。
昨年(2022年)頃に「WAではワインのビンも10セントリサイクル対象に!」なんていうニュースも出ていましたが、いまだにまだ変わっておらず・・・。
ワインのボトルは10セントリサイクルにはならないので注意が必要です。
また潰れてクラッシュしている缶もリサイクル対象だそうです。
フタははずす
特にペットボトルのフタはリサイクル対象ではないので、フタを外すように必ず言われます。
フタは違う素材でできている場合が多いので、別の方法でのリサイクルとなります。
ちゃんとフタの回収場所も隣に設置されているので、そこにいれるだけでOK。
スムーズにリサイクルしたい場合は、家で外してくると手間が省けるのでいいですね!
ボトルを入れている箱が汚くなるのが嫌なので笑
個人的には洗って持って行くのですが、中にはそうでもない人もいるようで・・・そして公式にも特に「洗って」などの記載はありません。笑
【ボトルカンだけではない!】リサイクル場で受け付けているリサイクルできるものたち
おそらく、管轄のシティによって違うと思うのですが、このContainer for Changeのリサイクル場でリサイクルしてくれるもの、ボトル・カンだけじゃないんです。



わたしが行ったFremantleのところでは、下記のものを引き取ってもらえました。
・電池
・インクトナー
・携帯
・モバイルチャージャー
・電球
・スプレー缶(Aerosols)
・イヤープラグ
「これどうやって捨てたらいいんだろう?」「どこに持っていけばいいかな?」と悩みますよね!
そんなときに頭の片隅に入れてもらえると嬉しいです。
いかがでしたか?
使わないのが一番ですが、使った後にどう処理するかも買った時・人の責任だと思っています。
捨ててしまえばそのままですが、第二の人生を上げるのも将来に必要なことだと考えます。みんなで楽しくリサイクルできたらいいですね。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!