【生活面での変化3年ぶり】プラスチック多様・コロナ対策・マスク・SDGs いろんな変化を見た一時帰国

オーストラリア
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「日本が変わった」こと、「自分が変わった」と気づいたことがたくさんあった一時帰国。
3年ぶり約1ヶ月ほどの日本帰国で、いろんな変化を実感しました。

 

気がついたらオーストラリア4年目になっていました。
この3年、世界的にいろんな変化があり、日本も色々と変わっていました。
同時にオーストラリアから出れなかったので、わたし自身も知らない間にいろいろと変わっての帰国。

今回は日本に帰って気づいた、渡豪前との生活面の変化についてつぶやいていきます。

 

【オーダーは店員さんいらず】日本はすべてコンタクトレスが進んでいる!

レストランに入って驚いたのは、とりあえずすべてQRコード!

 

・・・コンタクトレス、とはまさにこのこと。

ご飯のオーダーは、QRコードタッチパネルLINEを通して行うことが多かったです。

店員さんはご飯を運んでくれて、お会計の時のみ。

 

電子化されていないところは、テーブルに置いてある紙にメニュー番号を書いて店員さんに渡すといったシステム。

よくオーストラリアでもチャイニーズレストランとかアジア系のレストランでありますよね笑 そんなかんじ。

 

今回の帰国で感じたのが、人との触れ合いが以前より減ったなぁ、ということ。
なんか寂しい感じ…

下手したら一言も喋らずにご飯を済ませることができる…?!のかも笑

 

オーストラリアでは、バーとかカフェなどはQRコードのオーダーもチラホラ見ますが、まだそこまで進んでいない印象。

オーダーは店員さんが直接取ってくれることが多いですよね。だからちょっとした会話も楽しむこともできるし。

首都圏では人との距離がとても遠いと感じるわたし。
だからこそ、こういう機会が失われているのは少し残念に感じるところではありました・・・。

 

【オージーもびっくり】やはり揺るがないプラスチック愛

これは変わったことじゃないですが、
日本のプラスチック消費量の多さにあらためて驚き。

まぁ、愛というか、そうせざるを得ない環境なのか。

すべてのパンが個包装になっているパン屋さん……

もちろん日本の高温多湿という気候もあって、衛生管理ができない・品質の維持がうんぬん・・・というのは理解ができます。

でも、何でもかんでも袋にいれればいいと言うのは少し違う気がします。
もっと他にいいアイディアがあるはず・・・!

こんなにいろんな面でアイディア満載、テクノロジーで優れている日本なのにとても残念!

 

食べ放題の手袋

食べ放題のレストランに行くと、店員さんから手袋を1人1つ渡されました。

ビニールの手袋をして、ご飯を取りに行き1回だけ使って捨てる。

感染予防なので、とお願いされました。

 

1日にどれだけ膨大な量の手袋のゴミが出るかと思うと…
これはやりすぎではないのかな、と思ってしまいます。

 

レストランで自分がしてきたマスクを入れる袋

これはサービス?感染予防?なのかわかりませんが。

レストランに行くと置かれている1枚のプラスチックの袋。

 

これは
自分でして来たマスクを入れるためのもの…!

えええええと思って思わず写真を撮り。

このプラスチックは持ち帰りました。(え

 

さすがに驚き。

オーストラリアでは、食事中にマスクをおでこにしている人もいたのに・・・笑
これがおもてなしなのか感染予防なのか、わかりませんが。

 

いらんでしょ、と思ったのが本音。

 

カップインカップ

ハンズに行った時にこんなものを見つけました。

え?!笑

これ何のため?笑

 

プラスチックカップを使わないためにマグを使うんじゃないんですね?!

プラスチックカップを持ちやすくするために、マグを使うんだ…!

 

謎な発想…
手が濡れるから?手が熱いから?だったらマグから直接飲めば・・・!と思ったけど。
コンビニはコップを買って飲む形式なので、全体的に変えるのが難しいのかな・・・。

ここ1ヶ月、首都圏を中心にいろんな所に行きましたが、マグカップを手に持って歩いている人はあまり見かけなかった印象。

最近WAでは、店側がテイクアウェイ用にプラスチック容器を使うと、罰金が課せられるという決まりができました。こうやって世界のどこかでは少しでも減らそうとしているのに、と考えるとなんか虚しいです。タピオカでさえ、いまは紙カップで提供されています。

 

 

これら全てが感染症予防対策のため、というのはわかります。
人口が多いし、とくに密集している東京はコロナ蔓延がとても深刻なのもわかります。

でも世界的にもいろんな面で進んでいると思っていた自分の国が、
こんなにも環境問題に後退的であることにしばらくショックを隠しきれませんでした。

 

プラスチックを使いすぎ&捨てすぎであることがとても残念。と同時にとても胸が痛い…。

とくにマスクの入れ物や食べ放題の手袋などは、減らせるものではないでしょうか。

 

一人一人の意識もそうですが、やっぱり企業から変えていくべきだと思います。

 

【番外編】無印の「水をリフィルできる」サービスがすばらしい!!!

在豪者ならわかってもらえるはず!この問題。

日本では水をリフィルできる場所がない!!!

だからみんなペットボトルを買うわけで。
普通に100円で変えるんだったらマイボトルを持つ必要ないじゃん、っていう発想になるのも納得。

でもオーストラリアにいる以上、やはり水をペットボトルで買うのは高いし。
自分のボトルを持って水をどこかで汲める、という環境が整っているわけです。

 

今回、無印に立ち寄る機会があって、こんなものを見つけました。

 

無印良品の、水プロジェクトを開始します。 | 無印良品
プラスチックごみへの対応が緊急課題となっているいま、私たちにできることは何でしょう。 毎回ボトルを捨てるのではなく水を詰め替えることはできそうです。 まずは1日1本でも空のペットボトルを減らすことから。 持続可能な社会への第一歩として、無印良品は「自分で詰める水」を提案します。

「まずは1日1本でもからのペットボトルを減らすことから」

ってまさに!!

無印のお店に水をリフィルできる場所がありました。(首都圏はほとんどのお店に置いてあり)

もちろん無料だし、自分のボトルでもOK。

日本でリフィルできる場所は公園を除いて、無印くらいしかなかったかなぁー。

化粧水・乳液のボトル回収もしている!いいね

こうやって実際に企業が動いて実践しているところってなかなか少ないので、とても応援したいものです。




【SDGsって知ってる?】でも日本も頑張ろうとしている・・・!

テレビを見ていたり、新聞の広告、本屋さんのキッズコーナーで目にしたこの言葉。

SDGs

この言葉知っていますか?

Sustinable Development Goals

という言葉の頭文字をとったものでユニセフが掲げた2030年までに達成すべき目標のこと。

SDGsってなんだろう?
日本ユニセフ協会が提供する子ども向けのSDGs学習サイト、SDGs CLUB(クラブ)。小中学生向けに、SDGsが何のために、どうやってできたかご紹介します。

 

このウェブサイトとてもわかりやすい。
「人類が世界で生き続けられるために、実現しなければいけないこと」を子どもでもわかるように説明しています。

オーストラリアでは日常生活であまり耳にしない言葉ですが、アジェンダをここでかかげているよう。

 

言葉が一人歩きしないといいのですが、ちゃんと企業や個人の意識を変える必要がある日本。

自分の国だからこそ、ポテンシャルがあるからこそ、頑張らないといけないと思った一時時帰国でした。

 

【少しずつだけど】ビニール袋は有料

数年前に帰国したときは、スーパーがビニール袋を有料し始めた頃。

いまでは、お土産屋さん・コンビニあらゆるところが、「マイバック持参を推奨」しています。

 

もしバッグが必要なら有料です。

 

日本はオーストラリアに比べたら環境面でスローだなと思いますが、やっと有料化して少しずつ前に進んでるように思います。

 

街でもエコバックを持っている人をたくさん見かけるようになりました。
可愛いエコバッグを販売しているお店も多くて良き。

 

【もう慣れちゃった?】屋外でマスクをする意味

9月頭はまだ感染拡大の余波が残っており、屋外でもマスクをしていないとジロジロ見られたわたし…。

(屋外ではマスクをする意味がないと思い、特別な場合を除きしなかった)

 

自転車に乗っている人や温泉の中でもマスクをしている人がいたので驚きました。

日本を離れる直前の10月は、電車の中でもマスクをしていない人もちらほら。

 

日本はもともとマスクを日常的にする文化なのでみんな抵抗なくすることができるんでしょう。

 

「慣れちゃったのよね。」

と、話す母親。

やはり3年もの間マスクある生活をしていると慣れが出てくるのかなと感じたところ。
マスクもいろいろ変化して、可愛いものやメイクがつかない、口紅がつかないなど。

最近では商店街の潰れてしまったお店が、マスク屋さんになったりなどしているよう。(友人談)

あとは「周りを気にする」ということ。

近所を歩くときはマスクをして歩くという母親。
「周りの目が気になるからね。」と。

やはり地方にいくほど、人の目が気になります。
旅行で少し山奥に行ったのですが、やはりマスクをしていないわたしをジロジロと見てくるおじさん。

オーストラリアでは「自分は自分!」みたいな感じが強いので。
「こういう文化そういえば忘れてたなぁー!!!」と日本に帰ってきたのをとても実感しました笑




 

【こういうところに日本を感じる】あらゆるところにキャラクター

上記の話とは全く変わりますが。

気づいたこと。日本ってキャラクター大好きじゃないですか?!笑

 

あらゆるところに小さいキャラクター・・・マイナンバーでさえキャラクター。

オーストラリアのキャラクターって全然可愛くないんですが。(ほんとに)
日本のって本当にかわいい。

 

コンビニで買ったこのお菓子の袋の底にこんな可愛いおいもちゃんが・・・!!笑

かわいいという文化。

 

そういえば忘れていたな。

 

日本に住んでいたときは何も感じることなく、それが当たり前で生活していましたが。
一度離れてみると、日本の素晴らしさ、疑問に思うことがたくさん見えてきます。

 

それはオーストラリアも同じで、オーストラリアのおかしなところ、素晴らしいところがたくさんあります。

 

でも今回の帰国で思ったのは、わたしは日本人でよかったということ。

日本人であることにとても誇りにい思います。

 

自分の国だからこそ頑張ってほしい、直したほうがいいんじゃ・・・と思うことがたくさんありました。

すべてが素晴らしい国なんてないと思うんです。
でもオーストラリアにいる、一(いち)日本人として、日本という国を誇りに思いました。
そんな一時帰国。

次の記事ではもっと目に見えない「感じたことの変化」をつぶいていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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