オーストラリアに来ると体重が増えるという都市伝説

オーストラリア
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わたしの本音からすると、ガリガリよりは少しぐらいふくよかな方が好きなんですが(男女共に)

日本に一時帰国するとよく言われる「あれ?太った?」のいらない一言

また、オーストラリアに行くことになった、と友達家族などに伝えると「大きくなって帰ってくるのね」と言われることも多々あり。

海外に長期滞在すると体重が増える?!という噂をわたしなりの見解でつぶやいていきます。

 

【ってかそもそも失礼】「太った?」と聞くことが普通な日本

 

日本のカルチャーに浸透しているこの何気ない一言ですが、個人的な意見としては非常に失礼な言葉だと思います。

彼とは冗談で「最近太ったー?」とか言い合いますが、オーストラリアで生活していて一度も他人にこういうことを言われたことはないです。(ってか言ったら超失礼に値します!)

 

「海外は他人を気にしない」「英語には敬語も存在しないから、尊敬する文化がない」と日本でよく耳にしました。

実際にオーストラリアに来て思ったのは、
全くそんなことはない!ということ。

むしろ「相手に向ける言葉を慎重に選ぶ傾向にある」気がします。(少なくともオーストラリアは。

 

「太った?」なんてもちろんタブーだし、人に年齢を聞くのも失礼に値します。

英語に敬語は存在しないかもしれないけど、言い方や言葉の選び方によって丁寧の度合いはかなり分かれているので、状況を判断して使い分けないとえらい目に遭います。

空気もちゃんと読んで会話をするオージー。

 

そして、相手を傷つけないような言い方がとてもうまい彼ら!

例えばGood(良い)でもExcellent、Awesomeなど言葉によって「Good」の度合いが違います。なので「良い」は「良いでも」尺度が違うので、極端に相手を傷つけることもそんなに多くないように感じます。

日本が、とかオーストラリアが、という比較をここでしたいわけではないですが。
とりあえず「太った」と直接相手に言うのは、冗談でも気持ちのいい会話ではないのかな、と思いました。

 

さて、話は戻しますが。そんなこと言っても実感してしまうオーストラリアに来てからの体重の増加

実際にわたしのワーホリ時代では1年間で3キロほど太りました。
元々体より顔に出るタイプなので、きっと3キロより太って見えたように思いますが。日本に帰ってから、食事に気をつけたりジムに通ったりしてマイナス5キロほど落ちましたが、海外にいると体重が増えるもんなんだなと改めて思ったのを覚えています。

そんな実体験から考える、食事や習慣など、体重増加の原因として考えられることを呟いて行きたいと思います。

 

【日本の習慣との違い】食事1回の量の違い

一番初めに思いつく違いって、一回の食事の量だと思うんです。

海外旅行でレストランで食べるご飯って、いつも食べている量よりだいぶ多く感じることって多いと思うんですよね。よく外国人旅行客が日本に来ると、「日本のご飯は量が小さい」って言っている人がいるのも、要は私たちの逆の意見ということ。

それが1週間や1ヶ月ならまだしも半年以上続くとなると、もちろん胃の大きさも順応していくと思うんです。

あとは、スーパーマーケットに並んでいる食品の大きさにもだいぶ違いがあるかな。


一番わかりやすいのはヨーグルトとわたしはいつも言うのですが。
日本のヨーグルトって大きくても500gが最大だと思うんだけど、オーストラリアは倍の1kgが通常サイズ。Family Packとか書いてあるのが2kgとかあったりします。もう持てない。


日本に帰って500gのヨーグルトを持ち上げたときの手の感覚が、何ともヒョイって感じで不思議な感覚でした。 
慣れるって怖いです。本当に。

まあ、外食しても全部食べずに、食べきれなかったものは持ち帰りにすればいいんですけどね笑

 

【日本の習慣との違い】食べ物に含まれている砂糖の量 

 

日本にないようなチョコレート、クッキー、ビスケット、ヨーグルト、パン。
はたまたパスタのソースやジャム、ジュースなどなど。

面白いしいろいろ試してみたいと思ったワーホリ時代
どうせ1年で帰るんだから、悔いの残らないように試せるものを全て試したーい!という一心で、お気に入りを探しときもありました。

でも気をつけて欲しいのが砂糖の量

使われている量が尋常じゃない時もあるので、買い物をするときは要注意です。

ヨーグルトのお話ですが(またヨーグルト)。
日本で見たことのないようなイチゴ味とかマンゴー味のヨーグルトがあったりして、いろんなものを試していました。
朝ごはんにちょうどヨーグルト食べるからいいかしらとか思って、そしたら体重増加。

それもそのはず、フレーバーつきのヨーグルトには通常のプレーンのものよりも3倍近い量の砂糖が入っている場合があります!(ものによる)

後々友達に聞いた話ですが、このヨーグルトトリックはよくある話らしく。
健康にいいと思っていたが、実は砂糖のデザートを食べていたというのは、留学・ワーホリのあるあるらしい。

 

\わたしのお砂糖との向き合いかたはこちら/ 

【からだのひとりごと】砂糖との向き合いかた
体を構成していくうえで必要不可欠な栄養素、お砂糖。 お菓子はもちろん、日本では和食の味付けには欠かせないお砂糖ですが、...

 

解決策としては、ラベルを見てどのくらいの栄養が入っているかを確認すること

オーストラリアのいいところは1回摂取量(per serve)100gあたり摂取量(per 100g)の栄養表示がちゃんとされてるんですね。
これがアメリカや日本だと、「1回摂取量だけの記載」あるいは「炭水化物の中に含まれていてわからなくされている」ので、商品同士の比較が難しいんです。

同じ食べ物でも会社によって含有量が違うので、per 100g を見て比較して購入するのは一つの表示になりますね。

 

【日本の習慣との違い】運動の少なさ

わたしはオーストラリアに来る前に日本では、毎日電車で通勤
車での移動は一切ありません。
自宅から最寄りの駅までは15分以上あって、さらに駅から職場までさらにまた10分くらい歩きます。

パースは意外と交通網が発達しているのか、あまり歩く機会が少なくなったように思います。

駅やお店も平地にあることが多いので、階段の上り下りも東京の生活よりも減りました。そんな生活も相まって、歩数や運動が減ったんですね

定期的にスポーツをしている人は別かもしれないけど。

気になる人は携帯のアプリなどで歩数を確認できるので、使ってみると自分がどんな生活をしているのか知るいい機会になると思います。

 

【日本の習慣との違い】ストレスの違い 

ストレスを感じると、「たくさん食べてしまう」タイプと「全く食べられなくなってしまう」タイプ。

新しい場所、慣れない環境で、知らない間に体に負担がかかり、体重が増えてしまうってこともあるでしょう。

そんな時は何をしているときが幸せか、嫌か、を少し考えてみると、自分の生活の振り返りになると思います。

ストレスって目に見えないし、自分でも気が付かないことが多いけど、何かの体の不調や訴えって何かで起こるはず、とわたしは思っています。

ちなみにわたしは「たくさん食べてしまう」タイプなので、これも体重増加につながったのかな、と思ったり。

【見た目や数字も大事だけど】ハッピーなのが一番大切

ワーホリや留学でくる女性は、男性よりも体重が増えて帰ることが多いと聞いたことがあります。

どこからきた話かわからないけど、なんとなく周りを見ていていたり、自分のことを考えるとあながち間違えでもないかしら、と思ってしまったり。

でもそれって、海外生活を楽しんでいるって証拠でもあったりします。
オーストラリアのいいところって、周りの人は自分が思っている以上に気にしていない、ということ。

それを楽しんでいるいい証拠でもあるのかも。

我慢して、楽しくない、せっかくの海外生活を送るより、いっぱい食べて、いっぱい楽しんで素敵な生活を送れる方が健康的だと思いませんか?

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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